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徐々にリスクを取る動きが強まり米債、ドル円に動きが。ウクライナを巡る4者会談の結果も


2月26日 登録

米国の金利引き上げが近い、と言った見方が市場のフライングだった、というのがコンセンサスとなる中で前日のイエレン発言がそれを追認した形となり、ドルの先高感は薄らいでいる。では、下がるかと言われればドル円101円台は2014年に入って繰り返しサポートされてきた水準であって、ここを割り込む動きにはよほどの材料が必要(101円台はポジションメイクに使いたい水準って見方が支配的)。

 

そんな状態の中で、イースター休暇で欧米がお休みにはいる直前ってことで驚くほどマーケットは動かない。東京時間のドル円はほとんど102円前半にべったりと張り付くような値動き。

 

アジア時間で若干話題になったのは、中国の地方商業銀行、協同組合のRRR cutくらい。

ただあくまでもこの利下げは、一応は今後の金融刺激策を示唆する内容ととらえられたものの、大きな政策変更とは解釈されず、為替市場のトレンドを形成するような展開にはならなかった。

 

それで、まあ、だらだらと深夜帯に入っているわけですが、その間

・ゴールドマン・サックスの決算(1-3月期)が予想を上回る(投資銀行部門の寄与)

・モルガン・スタンレーの決算も予想を上回る(トレーディング収益の寄与)

・米失業保険申請件数が30.4万件と市場予想の31.2万件を下回り(低い方が良い)2007年以来の低水準となった。

等々、小粒ながらもポジティブなニュースフローが続いた印象。

 

その辺のかいもあって、日本時間の20時くらいから徐々にリスクオンムード。

緩やかながら米金利上昇、海外株式上昇って流れ。

 

って思っていたら、ウクライナ情勢に動きが。

すべての当事者が暴力の抑制を含むウクライナ情勢の緊張緩和に取り組むことに合意と報じられたる。

それを受けて、米金利がいっそう騰勢を強めて2.72%台と直近の天井を突き抜け。

ドル円も102.4円程度まで上昇。

このまま一気に行く可能性もあるかな~っていうところで、ちょっと休憩気味。

 

ってところまで見てます。現在2時35分。

そろそろお風呂に入ります。