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IMFの住宅市場ウォッチがおもしろい


2月26日 登録

国際通貨基金-IMFが住宅市場ウォッチを発表しました。

グラフがわかりやすくて、非常に興味深いのでぜひ一読してみてください。

IMF Global Housing Watch

グローバル住宅価格指数として

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こんなグラフを作っていますが、リーマンショック(サブプライム)後の急落をその後の回復を良く現してします。でも、アメリカはさまざまな経済指標や株価水準がリーマンショック前まで戻ってきているわけですが、住宅はさすがにサブプライム問題の震源地だけあって、完全復調には至っていません。

未だに、米銀は住宅市場取得者向けのローンは絞っているとの話ですし、投資目的の中古住宅取得が一巡しつつある現状、もう一段の回復には力不足のようです。

上の表の他にも、

・住宅価格の対所得比

・住宅価格の対賃料比率

などのチャートもおもしろいです。

この辺の指標でみると、(ヒストリカルに見れば)日本の住宅は割安な水準といえそうです。

 

追記(直近の住宅市場動向について)

2014年11月の全米20都市を対象にした11月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数は前年同月比で4.3%上昇。 事前のエコノミスト調査の予想中央値と一致し た。10月は前年比4.5%上昇でした。

前年比で見た際に、最も高い伸びを示 したのはサンフランシスコで8.9%。景気が強い地域なので好調ですね。

 

低金利環境下で耐久財である住宅には追い風の環境になっていると見えます。