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おすすめの株主優待はこれ!人気の株主優待券ランキング



人気の株主優待株をランキング化

広く優待好きの個人投資家に人気があるとされているものなかから、使いやすさやお得度を基準に選びました。特定の地域でしか使えないようなものはあまり選んでいません(ただしJRや私鉄などは人気と該当地域での占有率が高いため例外扱い)。

 

目次

 

ランキング第1位 イオン(8267) 価格競争の激しい業界で脅威の還元率

近くにイオンがあり、メインで使っているスパーにしているなら最もおすすめ。

近くにイオンがなくても、マイバスケット(イオングループの都市型小型スーパー)ならあるって人はたくさんいると思いますが、こういう人にも超おすすめです。
2月末日、8月末日に100株以上保有していれば、イオンオーナーズカードがもらえます。これは消費性向変えちゃうレベルです。

おすすめポイント キャッシュバック率がすごい

持ち株数に応じた返金率が以下のように設定されています。買上げ金額合計に掛け合わせた金額を返金されます。返金タイミングは半年後。
100株以上500株未満   返金率3%
500株以上1,000株未満  返金率4%
1,000株以上3,000株未満 返金率5%
3,000株以上       返金率7%

利幅の少ないスーパーマーケットという業態でこの返金率はすごいと思います。

100株なら10万円台で買えるため、投資した金額を回収することもできるでしょう。お金に余裕があれば3,000株買ってしまう手もあるかも。価格変動のリスクと7%割引、どちらを取るべきか・・・

加えて、毎月20日・30日日開催のお客さま感謝デーでの5%割引を受けられます。
イオンだけで無く、マックスバリュー、イオンスーパーセンターなどの各店舗でも実施されるため、行きやすいかも。
この特典は、上に書いたキャッシュバック特典と併用可能です。

おすすめポイント イオンラウンジが使える

イオンには株主専用のラウンジがあります。セルフサービスにはなりますが、ドリンクが飲み放題。野菜ジュースなど単価が高そうな飲料もあるようです。

ただし、1組30分の制限時間がある模様。

 

おすすめポイント イオン子会社のマックスバリュ株主優待はどれも人気

100株の保有で5,000円分の優待券(買物1,000円毎に100円の使用できる)がもらえるイオン子会社のマックスバリュの株主優待券はどれも人気です。何となく各地域子会社毎に優待裁定みたいなものが働くらしく、どこも似たような株価を形成しています。

なかなか成長株とは見なせないので、優待還元率が重要になっているのでしょうね。

イオン子会社各社の優待

各社共通


100株以上で、株主優待券5,000円相当 
上記優待の代替で受け取れるもの
マックスバリュ東北(2655)
お米4kgと餅1kgの詰め合わせ 
もしくは、りんご3kg

マックスバリュ九州(3171)


島原手延べ素麺1.2kg 
もしくは、調味料ギフトセット

マックスバリュ北海道(7465)

北海道産ボイル毛ガニ2杯 
もしくは、ふらの産プラチナメロン2玉 
もしくは、六花亭詰め合わせセット

マックスバリュ中部(8171)

松阪牛しぐれ煮

マックスバリュ東海(8198)

静岡県産銘茶セット 
もしくは、花の舞清酒セット 
もしくは、お米食べくらべセット2kg×4袋

マックスバリュ西日本(8287)

いかなごのくぎ煮

 

イオングループで株主優待と同レベルのサービスを得る方法として、イオンカード(WAON一体型) を作るという手段もあります。

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ランキング第2位 日本マクドナルドホールディングス(2702)

日本全国に展開するマクドナルドも大人気。
6月末日、12月末日に保有することで商品券(優待券)がもらえます。
保有株数に応じた分配は以下の通り。
 100株・200株 1冊
 300株・400株 3冊
 500株以上   5冊
1冊に、ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクそれぞれに交換できる商品券が6枚ずつもらえます。

クオーターパウンダーとか高いメニューをもらうのが基本ですね。(わたしはとんかつバーガーとかグラコロの方が好きですが。ポテトもLサイズとかちょっと遠慮したいのでサラダの方が・・・。値段より個人にとっての価値ですよね)
 単品でもハッピーセットでも利用可能です。

利用期限は6ヶ月間。

 

アメリカの親会社が日本マクドナルドHDの売却を図っているとの報道もありますが、今のところマックの高バリュエーション(高いPERで売買されること)を支えているのが株主優待なので、廃止にはなりにくいと思います(もしなったら日本マクドナルドHDの株価も下がるので要注意です)。

トマトスライスのトッピングも貰おう

 マックの株主優待券を使うとき、レジで注文するときトマトスライスを付けてもらうことが出来ます。

もともとは裏サービス的なイメージで店舗によって対応が異なったようですが、現在では公式に「トマトスライスは3枚までトッピング可能」となっています。

クオーターパウンダーとかダブルクオーターパウンダーチーズみたいにパテ(肉)が多い注文をする人が大半だと思うので、トマトを追加することで栄養バランスが改善します。

最近おいしくなってきた気がしますが、マックのハンバーガーは肉がぱさぱさとの不満を持っている人がいるので、トマトの水分でジューシーさが加わる、とのメリットもありそうです。

ランキング第3位 カゴメ(2811) 最強のIR企業 

IR(投資家向け広報)が優れていることでも有名なカゴメ。トマトチャップで有名な大手食品メーカーです。個人投資家を大事にしているため株主優待には力を入れています。トマトは健康に良いイメージもあり大人気。
優待内容は
100株以上1,000株未満 1,000円相当の自社商品詰合せ
1,000株以上       3,000円相当の自社商品詰合せ
若干の注意点は、決算期を変更したこと。
【変更内容】
 *株主優待制度の基準日
  2013年 3月期まで     :3月31日及び9月30日の年2回
  2014年12月期まで(9ヵ月間):12月31日の年1回
  2015年12月期以降     :6月30日及び12月31日の年2回

優待の権利確定月が6月、12月となったため、他の銘柄と分散しやすいのも優待好きの人にはうれしいかも。

ランキング第4位 吉野家ホールディングス (9861)

牛丼の吉野家は王道の優待株。
優待人気からバリュエーション(株価の割安さを図る指標)は慢性的に高止まりしていますが、悪いニュースが出て株価が落ち込んだときなどは高い優待価値(利回り)からすぐに反発することが多い印象。年間に一定回数かならず牛丼屋に行く人なら持っておく価値のある優待株ではないかと考えます。

牛丼屋としてのブランドならトップですが、経営的にはゼンショーに負けている印象なので、優待狙いで考えるべき株でしょうね。 

ランキング第5位 ゼンショーホールディングス(7550)

牛丼シリーズで、「すき家」を運営するゼンショーホールディングスも王道の優待株。
かつては値下げ競争をリードしていて吉野家など競合他社より価格競争力が高いと評価されていたものの、最近では人手不足のあおりなどを受けて苦戦気味。労働環境の悪さから叩かれていましたが、株主優待は大人気。
500円の食事券が以下の持ち株数に応じてもらえます。

100株以上 300株未満  1,000円分
300株以上 500株未満  3,000円分
500株以上1,000株未満  6,000円分
1,000株以上5,000株未満 12,000円分
5,000株以上     30,000円分
 
すき家以外にも「ココス」、「なか卯」などで使えます。
その他の利用可能店舗
「宝島」、「エルトリート」、 「牛庵」、「いちばん」、「ビッグボーイ」、「ヴィクトリア
 ステーション」、「久兵衛屋」、「はま寿司」、「ジョリーパスタ」、「華屋与兵衛」などの店舗で利用可能です。
優待内容:ギフト券/食事券/食品 3月末日

 

ランキング第6位 9201 JAL(日本航空)

航空チケットではJALが人気。リーマンショック後に経営破綻したときは、株主優待券の扱いがどうなるのか(使えなくなるのか)と騒がれたほど。最近では持ち直していますが、経営状態が悪い時期が長く、株主優待券で株価が支えられていた伝統的な人気優待株です。
その内容は国内線のチケット代が半額(50%割引)になるという優れもの。上手く使えば格安チケットより安く国内線にのれます。
JAL・JTA・JAC・RACが運航する飛行機に使えます。
有効期間は1年間。

株数に応じた優待券枚数
           3月末         9月末
  100株以上200株未満  1枚          -
  200株以上300株未満  1枚          1枚
  300株以上400株未満  2枚          1枚
以下略
 
面白いのが保有株に応じてもらえるチケットどんどん増えていくこと。たいてい株主優待って株主数を増やすことを目的にしているから、大株主を冷遇するような配分方法になっている訳ですが、この会社は資本不足の恐怖を知っているからか、持ち分が大きい株主にも一定配慮した優待券配分になっています。
割引チケットは法人株主や機関投資家も使いやすいしね。
こんな感じ
1,000株以上5枚
(以下1,000株以上保有の場合、500株ごとに1枚増)
10万株以上:203枚
(以下10万株以上保有の場合、1,000株ごとに1枚増)


さらに3年以上の長期保有で優待券追加制度もあります。ただし同一株主番号でないといけないので売買したらアウト。

他にもジャルパックツアー商品の7%割引の特典があります。あまりいらないけど。

なお、同社の経営が不安定だったのは昔の話。現在ではインバウンド旅客の好調を背景に高い利益率を維持しています。また、ROEも同業他社の平均が16%ほどであるのに対し、同社は20%ほど。原油が安くなることがプラスに働く銘柄として保有しておいても(商社などに対し)分散効果が得られるでしょう。
主力国際線市場は中国と米国向けです。首都圏空港(羽田、成田)の輸送能力不足
や限られた増強計画は(同社を含む)既存勢力に追い風をもたらすとみられます。

 

ランキング第7位 ANAホールディングス(9202)

もちろんJALのライバルであるANAも大人気の優待株。
1,000株の保有で1枚の国内線航空券を50%割引で購入できる優待券を送付(3月、9月の株主が対象のため年2回)保有株数に応じてチケット数が増加します。
ちなみに1万株保有すると7枚もらえます。

スターフライヤー(9206)も優待実施

北九州空港を拠点にしているLCC(格安航空)であるスターフライヤーも株主優待を実施しています。こちらも航空券を半額で購入できるチケットで、100株の保有で3枚もらえます。ちなみにスカイマークは優待なし。

 

航空会社の優待券、買い取り価格比較

なお、JALとANAの優待券を買い取り価格で比較するとJALが圧勝。ANAの優待券が2,000円程度であるのに対して、JALは3,500円以上することが多い。
スターフライヤーは500円。使い勝手を考えると納得の価格差かな。
非上場のソラシドエアの株主優待券もチケットショップで取引されているようです。希少性があるのか2,000円以上と高値で取引されているようです。

 ランキング第8位 コロワイド(7616) 優待投資家に超人気

優待は年1回ないし2回が一般的です。北海道などの居酒屋などを運営するコロワイドも年間2回なのですが、現金と同様に使えるポイントは年4回配布しています(まあ、使用期間を長くして2回配布とかのほうがうれしいのですが)。
子会社にレインズインターナショナルがあるため、牛角なども。牛角はちょっと、と言う人は温野菜でご利用下さい。
500株保有で優待ポイントがもらえます。
結構ボロ株感が強いのですが、優待利回りは超優秀。

ランキング第9位 アトム(7412) 優待マニアはコロワイドとセットで保有 

コロワイドグループの飲食店で利用できるポイントがもらえるため利用価値が高い。こちらは1,000株の保有でもらえます。すでにコロワイド株を500株保有していてさらにコロワイドのポイントが欲しい人にお勧め。コロワイドを500株超に買い増ししても優待は変らないので。こちらもボロ株イメージが強いのですがそれ故に優待利回りが高い。

ワタミ:配当+優待利回り9.07%
居酒屋和民などや介護事業も行う和民も人気。100株の保有で6000円相当の優待券(500円の優待券を12枚)をもらえます。ちなみに500株で24枚。ただしランチタイムは利用不可。ランチに和民行く人以外はあまり支障ないかと思います

 

ランキング第10位 ビックカメラ(3048) 家電部門では最強

都市型家電量販店のビックカメラも優待が優秀です。コジマ電気やソフマップでも使えるため、日本全国で利用しやすい。インターネット通販でも利用できます。

最近は外国人買い物客から収益を得られるインバウンド銘柄としても注目されたこともあります。
100株以上で1,000の買い物券が半年(2月、8月)に1枚もらえるのですが、8月の優待は長期保有者を優遇して増額されます(1年以上2年未満継続して保有した株主には1枚、2年以上継続して保有の株主には2枚追加)
この長期保有者優遇で売らない人が多そう。

ただ、長期保有者を優遇することについては、以下の記事で述べたような疑問もなきにしもあらず。

 

もし近くに店舗があれば、ビックカメラの代わりにノジマ(7419)も金券配布型で使えると思います。

都会の人や、地方の中核都市以上の町にお住まいの方は、ビックカメラは使い勝手が良いと思います。

ノジマ(7419)

神奈川県を中心に家電量販店を展開しており、ケータイショップのアイ・ティー・エックスの買収は小が大を飲む、として話題になりました。

優待券は10%の割引券で、1枚あたりの割引限度額が1,000円になります。

100株保有すると年間2回、1万円分の割引券(1,000円×10)が送付されます。

 

 

 

 以下はランキング外として掲載

美容系はやっぱりおすすめ

美容系の製品はこだわりがある人が多そうですが、いつも使っていないものを優待で試してみようって発想もありそう。実際に美容系の株主優待は人気です


資生堂(4911)

化粧品大手の資生堂はブランド力の高さから人気。1,000株保有で自社製品のカタログが送付されます。ただし、1年以上保有(3月末を2周)していないともらえないことには注意が必要。


健康コーポレーション(2928)

美容製品や健康食品、サプリメントなどが並ぶカタログ選んで優待品をもらうシステムです。100株の保有で2,000円相当の商品カタログ。300株以上500株未満では5000円相当、500株以上1000株未満では8000円相当、1000株以上で10000円相当の製品と増額されていきます。

決算は3月、9月です。


ファンケル

100株以上の保有で3000円相当の自社製品

 

ノエビアホールディングス

100株以上保有で2100円の自社商品。


アジュバンコスメジャパン

100株以上で5000円の自社製品

 

アパレル系株主優待ではこの辺がオススメ

ダイドーリミテッド

ニューヨーカー好きは是非。100株以上で5,800円相当、1,000株以上で15,000円分の商品がもらえます。このブランドはサイズが大きく感じるのは気のせいか。


三陽商会 (8011)は少し微妙か。

1000株の保有で優待セールの招待券がもらえます。バーバリーブラックレーベルの取り扱いで有名な三陽商会ですが、本家のバーバーリートのライセンス契約が2015年6月で終了します。マッキントッシュが好きなら良いかも。

 

レジャー系はラウンドワンが人気

ラウンドワン

ボウリング等を柱にした複合レジャー施設を運営するラウンドワン。100株保有で500円割引券が4枚もらえます。他にも、クラブカード引換券2枚、ボウリング教室優待券1枚が贈られます。ストイックにボーリング道を極めたい人は教室も活用できます。

 

第一興商

ビッグエコーなどカラオケ店のイメージが強いですが、事業の柱は業務用のカラオケDAMの製造。
100株の保有で5,000円分(500円券を10枚)もらえます。
カラオケに良く行く人は無駄にはならないかと。


鉄人化計画

カラオケの鉄人の鉄人化計画も優待制度を実施しています。100株の保有で500円券1枚と現在の株価だと第一興商の方がお得感が強そうですが、こちらはコーヒーギフトセットももらえます。


鉄道会社 優待株というより優良株

鉄道会社は(特にJR系は)優待株と言うより普通の優良株な訳ですが、株主優待券も人気です。


JR東日本(9020)(東日本旅客鉄道)

1枚利用すると20%割引、2枚利用すると40%割引になる株主優待割引券がもらえます(2枚が同時利用の上限)。
100株以上で優待券1枚。1000株までは、100株増えるに従って1枚づつ割り当てられる優待券が増加します。

 

JR西日本(9021)(西日本旅客鉄道)

JR西日本は保有株数当たりのもらえる優待券数はJR東日本と同様なのですが、割引率が大きい。1枚利用で50%オフになります。2枚同時利用は不可、ただ乗りはできませんw
関西圏は私鉄との競合が激しいから充実させているのでしょうか。

 

JR東海(東海旅客鉄道) (9022)

優待最弱はJR東海。保有株数当たりのもらえる優待券数はJR東西と同様なのですが、割引率は10%です。JR東と同様に2枚まで同時利用可能でその場合は20%オフになります。
東海道新幹線がドル箱過ぎるのか。

 

JR各社の買い取り価格の相場は?

JR各社の株主優待券の買い取り価格の相場は、おおむね割引率に沿った値付けがされている模様。
多くのチケット買い取り業者が
JR西日本4,000円(50%オフ)
JR東日本2,000円(20%オフ)
JR東海1,000円(10%オフ)
みたいなイメージの値付けをしています。

 

株主優待券の税金問題

株主優待券は雑所得に分類されるため20万円超の優待券をもらったら、確定申告により納税が必要になります。

しかし、クオカードみたいな分かりやすい金券ならいざ知らず、10%割引券などはどのような価値があるか分かりません。その都度ネットオークションやチケット販売店で価格を調査するのは大変すぎる・・・

 

税金の問題は非常に微妙で、税務当局の対応次第で結論が変わってしまう可能性はあると思いますが、下のサイトでは実質的には確定申告の必要性が低い可能性(実質的に非課税所得)を指摘しています。

藤沢市 湘南台 女性税理士 確定申告

 

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